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新有機質肥料講座(総論編)ページ56/57
1) | 阿江教治・松本真悟・山縣真人:新しい世紀への植物栄養の展望4.土壌に蓄積する有機態窒素の作物による直接吸収、土肥誌、72、114-120(2001) | ||||
2) | 阿江教治・松本真悟:有機態窒素の吸収、作物はなぜ有機物・難溶解成分を吸収できるのか、p95-165、農文協、東京(2012) | ||||
3) | 青山正和:土壌団粒、p12-39、農文協、東京(2010) | ||||
4) | 浅野次郎・速水昭彦・小濱節雄:野菜の品質に及ぼす油かす・バーク堆肥の影響、野菜試報A9、97-113(1981) | ||||
5) | 浅野次郎:養水分条件と野菜の内部品質、土肥誌、64、456-464(1993) | ||||
6) | 池ヶ谷賢次郎・平峯重郎:茶園土壌におけるなたね粕および魚粕の分解に伴う無機態窒素とアミノ酸の生成、茶業技術研究、53、65-73(1977) | ||||
7) | 小野善助:有機質肥料の効率的な施用法、p11(1990) | ||||
8) | 鯨 幸夫:有機栽培野菜と普通栽培野菜のビタミンCおよび糖質含量について、日本栄養・食糧学会誌、47、148-151(1994) | ||||
9) | 鯨 幸夫・中山真希:有機栽培が野菜の品質に及ぼす影響、北陸作物学会報、32、91-94(1997) | ||||
10) | 郡司掛則昭:有機質肥料の特性と利用の基礎、CD-OM版農業技術体系、農文協、東京(1999) | ||||
11) | 斉藤忠雄・渡辺慶一・高橋文次郎:火山灰土壌の床土利用が温室メロンの品質に及ぼす影響、土肥誌、54、95-93(1983) | ||||
12) | 斉藤忠雄・渡辺慶一・高橋文次郎:火山灰土壌の床土利用と有機質窒素肥料の施用量が温室メロンの品質に及ぼす影響、土肥誌、55、15-22(1984) | ||||
13) | 佐藤紀男:コマツナの連続栽培による各種有機質肥料の窒素肥効特性、土肥誌、81、557-562(2010) | ||||
14) | 塩谷正邦:有機質肥料講座、有機質肥料講座〔増補版〕、p1-91、全農肥料部技術普及室(1972) | ||||
15) | 志賀一一:有機質肥料の土壌および作物に及ぼす影響、日本土壌肥料学会監修、有機質肥料の研究成果に関する文献収録、p115-122、全国農業協同組合連合会(1980) | ||||
16) | 篠原 温・田中邦雄・鈴木芳夫・山崎肯哉:野菜の栽培条件と品質(第1報)レタス、シュンギクにおける施肥条件とアスコルビン酸含量について、園学雑、47、63-70(1978) | ||||
17) | 清和肥料工業株式会社:ぼかし肥による野菜の生育・品質向上技術の開発、有機質肥料生物活性利用技術研究組合編、高機能肥料生産基盤技術の開発-環境にやさしい肥料の開発-、p239-258、有機質肥料生物活性利用技術研究組合刊、東京(1996) | ||||
18) | 高橋英一・吉野 実・前田正男:原色作物の要素欠亡過剰症、p68、農文協、東京(1980) | ||||
19) | 武田容枝:野菜の品質は有機質肥料の施用で向上されるのか?、福島農総セ研報、4、1-14(2012) | ||||
20) | 辻村 卓・日笠志津・根岸由紀子・奥崎政美・竹内 周・成田国寛:栽培条件(有機栽培と慣行栽培)の違いによる野菜栄養成分の比較〔1〕、ビタミン、79、497-546(2005) | ||||
21) | 栃木博美・川里 宏:トマトの促成栽培における土壌水分が果実品質に及ぼす影響、栃木農試研報、36、15-24(1989) | ||||
22) | 永井恭三:ビニールハウス土壌における硝化作用に基づく窒素の揮散について(第1報)、インキュベーションによる窒素損失、土肥誌、38、340-374(1967) | ||||
23) | 永井恭三・久保田正亜・小松鋭太郎:ビニールハウス土壌における硝化作用に基づく窒素の揮散について(第2報)硝酸含量を異にする火山灰畑土壌の亜硝酸態窒素の揮散量と揮散窒素の検討、土肥誌、39、199-203(1968) | ||||
24) | 永井恭三・久保田正亜・小松鋭太郎:ビニールハウス土壌における硝化作用に基づく窒素の揮散について(第3報)亜硝酸の揮散の多い土壌とほとんどない土壌の硝化作用の比較および揮散発生の条件についての検討、土肥誌、39、370-374(1968) | ||||
25) | 西尾道徳:5-4・2微生物活性の変化、5-4・3ハウス土壌の亜硝酸ガス障害、土壌微生物研究会編、土の微生物、p108-113、博友社、東京(1981) | ||||
26) | 西尾道徳:有機栽培の基礎知識、p120-121、農文協、東京(1997) | ||||
27) | 西尾道徳:堆肥・有機質肥料の基礎知識、p1-213、農文協、東京(2007) | ||||
28) | 西宗 昭・斎藤元也・金野隆光・藤田 勇・宮沢数雄:十勝に分布する肥沃度の異なった土壌におけるテンサイの生育解析、北海道農試研報、133、31-60(1982) | ||||
29) | 新田恒雄:有機物施用による根圏微生物の制御、日本土壌肥料学会編、有機物研究の新しい展望、p43-84、博友社、東京(1986) | ||||
30) | 二瓶直登:植物のアミノ酸吸収・代謝に関する研究、福島農総セ研報、2、21-97(2010) | ||||
31) | 農環研・肥料動態科:有機質資材の新しい手法による評価法 | ||||
32) | 野口勝憲:有機質肥料の成分組成とその分解による土壌微生物相の変化、片倉チッカリン(株)筑波総合研究所特別報告、p1-218(1992) | ||||
33) | 橋田茂和:ビニールハウス栽培の土壌肥料科学的問題点、土肥誌、36、274-283(1965) | ||||
34) | 橋田茂和:ハウス栽培における窒素の動向について、土と微生物、8、25-35(1966) | ||||
35) | 藤沼善亮・岡部達雄・嶋田永生・麻生末雄・徳永美治・早瀬達郎:現代の有機質肥料-有機質肥料問題の多面的考察-、p1-201、全国肥料商連合会(1974) | ||||
36) | 藤原俊六郎:有機物と微生物、農業および園芸、73、122-126(1998) | ||||
37) | 堀田 博:有機栽培と慣行栽培農産物の品質上の差異、日本食品科学工業会誌、46、428-435(1999) | ||||
38) | 間苧谷徹・町田 裕:果樹の葉内水分不足に関する研究(Ⅷ)、温州ミカン樹の日の出前と日中の葉の水ポテンシャルの関係、農業気象、33、19-23(1977) | ||||
39) | 間苧谷徹・町田 裕:夏期におけるウンシュウミカン樹の水管理の指標としての葉の水ポテンシャル、園学雑、49、41-48(1980) | ||||
40) | 松崎敏英:有機質肥料と施肥法、CD-ROM版農業技術体系、農文協、東京(2012) | ||||
41) | Shingo Matumoto, Noriharu Ae, and Makoto Yamagata:Nitrogen Uptake Response of Vegetable Crops to Organic Materials, Soil Sci. Plant Nutr., 45, 269-278 (1999) |
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42) | 松本真悟・阿江教治・山縣真人:有機質肥料の施用がホウレンソウの生育および硝酸、シュウ酸、アスコルビン酸含量に及ぼす影響、土肥誌、70、31-38(1999) | ||||
43) | 松本真悟・阿江教治・山縣真人:フィールドから展開される土壌肥料学-新たな視点でデータを採る・見る-3.無機栄養説だけですべての作物の窒素吸収反応が説明できるのか?、土肥誌、72、698-706(2001) | ||||
44) | 松本真悟:作物の種類と吸収窒素の形態、CD-ROM版農業技術体系、農文協、東京(1999) | ||||
45) | 眞弓洋一:最近の研究の概要、有機質肥料が有する品質向上技術の開発、有機質肥料生物活性利用技術研究組合編、高機能肥料生産基盤技術の開発-環境にやさしい肥料の開発-、p27-35、有機質肥料生物活性利用技術研究組合刊、東京(1996) | ||||
46) | 村山 徹・宮沢佳恵・長谷川浩:秋冬作ホウレンソウの品質に対する有機栽培と慣行栽培の差異、日本食品科学工業会誌、55、494-501(2008) | ||||
47) | 村山 徹・長谷川浩・宮沢佳恵・武田容枝・村山秀樹:夏秋作トマトにおける有機栽培と慣行栽培による品質の差異、日本食品科学工業会誌、57、314-318(2010) | ||||
48) | 目黒孝司:有機野菜の品質と評価、研究ジャーナル、21、30-34(1998) | ||||
49) | 森国博全:野菜の品質に及ぼす有機質肥料の効果、肥料、No.54、18-27(1989) | ||||
50) | 森 敏:食品の質と土壌管理-有機物施用を中心として-、農土誌、53、951-957(1985) | ||||
51) | 森 敏:食品の質に及ぼす有機物施用の効果、日本土壌肥料学会編、有機物研究の新しい展望、 p85-137、博友社、東京(1986) | ||||
52) | 森 敏:リボ核酸の裸麦の生育に対する顕著な肥効、土肥誌、57、171-178(1986) | ||||
53) | 森 敏:植物による有機成分の吸収、CD-ROM版農業技術体系、農文協、東京(2012) | ||||
54) | 森田明雄・田中辰明・原野雅子・横山博実:水耕栽培条件下でのチャにおけるアミノ酸吸収、土肥誌、75、679-684(2004) | ||||
55) | 森 俊人・中川勝也・藤本治夫:低温寡照期におけるハウストマトの品質改善、昭和52年度・新技術-近畿中国地域における-、No.12、p29-40(1978) | ||||
56) | 矢野晶充・速水昭彦:結球野菜の貯蔵性改善に関する研究、Ⅰレタス及びキャベツの貯蔵性と品種、収穫熟度、施肥条件との関係について、野菜試報、A4、77-88(1978) | ||||
57) | 矢野晶充・速水昭彦:結球野菜の貯蔵性改善に関する研究、Ⅱレタスの収穫後における生理変化の特徴と貯蔵性との関係について、野菜試報、A4、89-101(1978) | ||||
58) | 矢野晶充・伊藤 洋・速水昭彦・小濱節雄:野菜の品質に及ぼす栽培条件の影響に関する研究、Ⅰキャベツ及びニンジンの糖組成・含量、野菜試報、A8、53-67(1981) | ||||
59) | 山縣真人・阿江教治・大谷 卓:作物の生育反応に及ぼす有機態窒素の効果、土肥誌、67、345-353(1996) | ||||
60) | 山縣真人:有機態窒素に対する陸稲の窒素吸収特性とその機構、農環研報、18、1-31(2000) | ||||
61) | 山室成一・上野秀人・高橋 茂:水田および畑土壌における遊離アミノ酸の13C、15Nトレーサー法による動態解析、土肥誌、70、739-746(1999) | ||||
62) | 吉田企世子・森 敏・長谷川和久・西沢直子・熊澤喜久雄:肥料の違いによる栽培トマトの食味、日本栄養・食糧学会誌、37、115-121(1984) | ||||
63) | 吉田企世子・森 敏・長谷川和久・西沢直子・熊澤喜久雄:肥料の違いによる栽培トマトの還元糖、有機酸およびビタミンC含量、日本栄養・食糧学会誌、37、123-127(1984) | ||||
64) | 吉田企世子・森 敏・長谷川和久・西沢直子・熊澤喜久雄:肥料の違いによる栽培トマトの物性、日本栄養・食糧学会誌、37、267-272(1984) | ||||
65) | 吉田企世子:トマトの味と栽培法、調理科学、18、2-10(1985) | ||||
66) | 吉田企世子:野菜の栽培方法と成分、日本食生活学会誌、7、15-22(1996) | ||||
67) | 吉田企世子:作物生育条件と野菜の栄養成分・調理性との関係、栄養学雑誌、56、1-9(1998) | ||||
68) | 葭田隆治:有機農産物と窒素化合物、北陸作物学会報、25、100-104(1990) | ||||
69) | 米澤茂人:有機質肥料の特性と施用法、近畿土壌肥料研究会資料(1985) | ||||
70) | 米澤茂人:有機質肥料の施用効果に関する研究、東京農業大学博士論文、p1-411(1982) | ||||
71) | 勝又広太郎:ニンジンの生育と栽培の諸問題、農業および園芸、42、1499-1504(1967) | ||||
72) | 和穎朗太・早津雅仁・青山正和・森也寸志・波多野隆介・井藤和人・浅野真希:土壌団粒構造と土壌プロセス、土肥誌、85、285-290(2014) | ||||
73) | 岡山県農林水産総合センター農業研究所:ひまし油粕の窒素肥効特性、 http://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/444292_2985488_misc.pdf、2018年8月1日閲覧 |
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74) | 大橋祥範・日置雅之・糟谷真宏:愛知県内で流通する12種の有機質肥料からの窒素無機化量の推定、愛知県農総試研報、49、1-8(2017) | ||||
75) | 越野正義・小林 新:被覆肥料の特性と展望-肥料効率の向上を目指して-、農林水産技術研究ジャーナル、26、10-14(2003) | ||||
76) | 古屋 栄:共通技術-葉面散布剤の利用、モモ、CD-ROM版農業技術体系、追録第13号、第6-②巻、農文協、東京(2002) | ||||
77) | 樋口太重:土壌中における施用窒素の有機化と再無機化、農技研報、B34、1-81(1983) | ||||
78) | 菅原龍幸・青柳康夫:食品中のプリン塩基, ヌクレオチド及び核酸の分離定量法、小原哲二郎・鈴木隆雄・岩尾裕之監修、林 淳三・印南 敏・菅原龍幸編集、改訂食品分析ハンドブック、p380-391、建帛社、東京(1982) | ||||
79) | 現代農業編集部:図解有機物と菌力で団粒構造ができるしくみ、現代農業2016年12月号、70-76(2016) | ||||
80) | 日本土壌肥料学会編:そだててあそぼう第8集、土の絵本、①土とあそぼう、p2-3、農文協、東京(2002) | ||||
81) | 金子文宜:土壌水分、藤原俊六郎・安西哲郎・小川吉雄・加藤哲郎編、新版土壌肥料用語事典第2版、p47-55、農文協、東京(2010) | ||||
82) | 栗原 淳:緩効性窒素肥料、植物栄養・土壌・肥料大事典編集委員会編、植物栄養土壌肥料大事典、p1110~1122、養賢堂、東京(1984) | ||||
83) | 尾和尚人:緩効性窒素入り化成肥料、CD-ROM版農業技術体系、土壌施肥編第7-1巻、農文協、東京(1986) | ||||
84) | 小林達治:有機性肥料の植物に与える効果、土と微生物、13、35-47(1971) | ||||
85) | 藤原彰夫・黒沢 諦:タバコに及ぼす核酸物質施用の影響(第1報)タバコの初期生育に及ぼす影響、土肥誌、32、315-318(1961) | ||||
86) | 藤原彰夫・黒沢 諦:タバコに及ぼす核酸物質施用の影響(第2報)タバコに及ぼす核酸物質の施用と光線の関係、土肥誌、32、319-322(1961) | ||||
87) | 大杉 繁・吉江修司:有機質肥料の分解に就いて(第2報)組成分との関係、農化誌、6、917-926(1930) | ||||
88) | 郡司掛則昭・久保研一:有機物の窒素分解特性と果菜類に対する効果的施用法、熊本県農研セ報告、5、46-55(1996) | ||||
89) | 中国農試生産環境土壌管理研・中国農試作物開発部作物生理研:作物による遊離アミノ酸の吸収機構の解明、平成3年度概要書(1991) | ||||
90) | 佐野修司:日本の農耕地土壌における窒素の形態別定量評価、日本土壌肥料学会編、土壌肥沃度の評価と管理-食料生産と環境保全の両立に向けて-、p7-39、博友社、東京(2008) | ||||
91) | 西沢直子・森 敏:自己貧食による液胞形成-ヘモグロビンで育てた水稲冠根皮層細胞の場合、土肥誌、48、471-480(1977) | ||||
92) | 慎 鏞吉・山口益郎・奥田 東:高等植物の生育に及ぼす有機物質の影響(第2報)無菌液耕培養下での水稲幼植物の生育に及ぼすアミノ酸の影響、土肥誌、37、311-314(1966) | ||||
93) | 慎 鏞吉・山口益郎・奥田 東:高等植物の生育に及ぼす有機物質の影響(第3報)無菌水稲幼植物に吸収されたアミノ酸の体内での挙動、土肥誌、37、451-456(1966) | ||||
94) | 二瓶直登:植物のアミノ酸吸収-植物の種類、アミノ酸の種類による違い、CD-ROM版農業技術体系、作物栄養Ⅲ 44の10、追録第20号、農文協、東京(2009) | ||||
95) | 二瓶直登:有機栽培における有機態窒素成分の直接吸収に関する研究、季刊肥料、110号、40-51(2008) | ||||
96) | 二瓶直登・増田さやか・田野井慶太朗・頼泰樹・中西友子:無菌栽培でアミノ酸を窒素源としたときの作物の初期生育、日作紀、81、194-200(2012) | ||||
97) | 樋口太重:緩衝液で抽出される有機窒素化合物の性質について、土肥誌、53、1-5(1982) | ||||
98) | 山室成一:水田土壌中のアミノ酸の定量法とその動態、土肥誌、51、131-135(1980) | ||||
99) | 山室成一:表層および全層施肥NH4-Nと土壌無機化窒素の有機化、脱窒および水稲による吸収、土肥誌、57、13-22(1986) | ||||
100) | 山室成一:細粒質強グライ土水田における堆肥NH4-Nと土壌無機化窒素の動態と堆肥3年連用との関係、土肥誌、57、23-28(1986) | ||||
101) | 山室成一:水田における窒素の動態に関する15Nトレーサー法の理論的展開、土肥誌、59、538-548(1988) | ||||
102) | 山室成一:細粒質強グライ土水田における土壌無機化窒素の動態と堆肥6年連用との関係、土肥誌、57、551-557(1986) | ||||
103) | 野菜試土肥研・山梨総農試:野菜畑における養水分環境の動態解明とその好適化技術の開発-根圏における物質代謝(1)トマト根圏土壌中のアミノ酸、昭和63年度概要書(1989) | ||||
104) | Satoshi Mori, Hiroshi Uchino, Fumihisa Sago, Satoru Suzuki, and Akira Nishikawa.:Alleviation effect of arginine on artificially reduced grain yield of NH4+– or NO3– -fed rice, Soil Sci. Plant Nutr., 31, 55-67(1985) |
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105) | 有機態窒素と無機態窒素の共存条件下での植物の窒素吸収能について(第2報)、[U-14C]グルタミン、[2, 3-3H]アルギニンおよび15N-NO3の共存培地からいずれを優先的に吸収するか、土肥誌、50、49-54(1979) | ||||
106) | 農技研肥料化学科・三弊正巳:有機質肥料に関する研究、昭和53年度概要書(1979) | ||||
107) | 小田島ルミ子・阿江教治・松本真悟:ホウレンソウの窒素吸収特性とその栽培跡地土壌の窒素の形態、土肥誌、78、275-281(2007) | ||||
108) | 橋本真明・本田 朋・頼 泰樹・中村進一・服部浩之:種々の堆肥施用が土壌及び作物の遊離アミノ酸組成、含量に与える影響について、土肥要旨集、55、152(2009) | ||||
109) | 和歌山農試環境保全部:環境保全型栽培基準設定調査事業 3)ぼかし肥料の種類とコマツナの生育量・窒素吸収量、平成9年度概要書(1998) | ||||
110) | 橋本 崇・木村龍介・野副卓人・関口哲生・古賀野完爾:市販発酵有機質肥料施用土壌における窒素の動態、土肥要旨集、44、168(1998) | ||||
111) | 丸本卓哉:土壌微生物の養分供給能と環境修復・緑化技術の開発に関する研究、季刊肥料、109号、16-31(2008) | ||||
112) | 樋口太重:緩衝液による有機化窒素および土壌有機態窒素の抽出特性、土肥誌、52、481-489(1981) | ||||
113) | 伊藤千春・阿江教治:各種抽出液によって抽出される可給態窒素の土壌中の存在形態、土肥誌、71、777-785(2000) | ||||
114) | 山縣真人・中川建也・阿江教治:根圏土壌のプロテアーゼ活性の作物間比較、土肥誌、68、295-300(1997) | ||||
115) | 萩内謙吾・中嶋直子・阿江教治・松本真悟:リン酸緩衝液抽出物中に含まれる有機態窒素のアミノ酸組成、土肥誌、71、385-387(2000) | ||||
116) | 松本真悟・阿江教治:養分吸収機構からみた持続的農業のための輪作組合わせ、CD-ROM版農業技術体系、追録大5号、農文協、東京(2004) | ||||
117) | 阿江教治・松本真悟:秋冬作物は有機態チッソを好む-分子量8000ダルトンのタンパク様物質を直接吸収、現代農業、2000年10月号、316-321(2000) | ||||
118) | 阿江教治・松本真悟・杉山 恵:土と作物間で起こるさまざまな養分吸収システム、CD-ROM版農業技術体系、追録第3号、農文協、東京(2002) | ||||
119) | 高澤まき子・保井明子:有機栽培トマトの品質と土壌成分、日本食生活学会誌、10、32-38、(1999) | ||||
120) | 藤原孝之:有機野菜の品質評価研究の課題と展望、園学研、5、1-5(2006) | ||||
121) | 古館明洋・目黒孝司:有機栽培等バレイショの内部品質事例、北海道立農試集報、73、29-34(1999) | ||||
122) | 中本 洋・黒島 学・塩澤耕二:ホウレンソウのシュウ酸、硝酸、ビタミンCに及ぼす遮光、気温、かん水、堆肥施用の影響、北海道立農試集報、75、25-30(1998) | ||||
123) | 吉田企世子:野菜の成分変動-収穫、流通、保存において-、調理科学、26、359-363(1993) | ||||
124) | 目黒孝司・吉田企世子・山田次良・下野勝昭:夏どりホウレンソウの内部品質指標、土肥誌、62、435-438(1991) | ||||
125) | 森 俊人・中川勝也・藤本治夫:低温寡照期におけるハウストマトの品質改善、昭和52年度新技術-近畿中国地域における-、No.11、29-40(1998) | ||||
126) | 高橋敦子・伊藤喜誠・奥嶋佐知子・吉田企世子:カボチャの品質による果肉成分の違いが食味に及ぼす影響、日本調理科学会誌、30、232-238(1997) | ||||
127) | 高橋敦子・松田康子・駒場千佳子・奥嶋佐知子・吉田企世子:異なる土壌条件で栽培したコマツナのミネラル含量および硝酸態窒素含量、アミノ酸含量の調理操作による変動について、日本調理科学会誌、39、115-121(2006) | ||||
128) | 高橋敦子・松田康子・駒場千佳子・奥嶋佐知子・吉田企世子:異なる土壌条件で栽培したコマツナの食味と物性について、日本調理科学会誌、39、122-131(2006) | ||||
129) | 有原丈二:ダイズ安定多収の革新技術-新しい生育のとらえ方と栽培の基本、p1-256、農文協、東京(2000) | ||||
130) | 中川祥治・山本秀治・五十嵐勇紀・田村夕利子・吉田企世子:堆肥および有機質肥料の施用がコマツナ(Brassica campestris L. rapifera group)の硝酸、糖、アスコルビン酸、およびβ-カロチン含量に及ぼす影響、土肥誌、71、625-634(2000) | ||||
131) | 藤原孝之・板倉 元・吉川重彦・安田典夫:有機質肥料および堆肥の連用がホウレンソウの品質に及ぼす影響、日本食品科学工学会誌、46、815-820(1999) | ||||
132) | 山口智子・村上 恵・石渡仁子・高村仁知・荒川彰彦・大谷博実・寺尾純二・的場輝佳:有機質肥料と化成肥料で栽培したキャベツのラジカル捕捉活性、日本食品科学工学会誌、46、604-608(1999) | ||||
133) | 福家洋子・永田郁子・丸田里江・益永利久・加藤哲郎・上田浩史:肥料の違いが野菜の生育および生理活性に及ぼす影響、日本食品科学工学会誌、47、700-707(2000) | ||||
134) | 金田吉弘・磯部百葉・高階史章・佐藤 孝:25年間の長期連作で多収を維持するダイズ栽培の特徴、農業および園芸、93、 944-950(2018) |
||||
135) | 農林水産省:大豆関連データ集、http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/daizu/d_data/index.html、2018年10月31日閲覧 | ||||
136) | 新良力也:田畑輪換水田の現状と土壌管理についての問題提起、田畑輪換土壌の肥沃土と管理-変化の要因と制御の考え方-、p9-26、博友社、東京(2010) | ||||
137) | 有原丈二:ダイズ安定多収の革新技術-新しい生育のとらえ方と栽培の基本、p1-256、農文協、東京(2000) | ||||
138) | 浅野次郎:野菜の品質に及ぼす有機物(油かす,バークたい肥)の影響、農業および園芸、57、1399-1404(1982) | ||||
139) | 玉置雅彦・吉松敬祐・堀野俊郎:水稲有機農法実施年数と米のアミノグラム特性値およびミネラル含量との関係、日作紀、 64、677(1995) |
||||
140) | 玉置雅彦・猪谷富雄・山本由徳:異なる光条件下における有機質肥料と無機質肥料が水稲の生育に及ぼす影響、日作紀、 68、16-20(1999) |
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141) | 山崎晴民・六本木和夫:有機物施用が葉菜類の収量及び品質に及ぼす影響、埼玉園試研報、21、7-20(1998) | ||||
142) | 西田一平・立川元治・古山賢治:開発造成畑野菜作における有機物の施用効果、奈良農試研報、26、53-60(1995) | ||||
143) | Wikipedia:古細菌、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E7%B4%B0%E8%8F%8C、2019年8月21日閲覧 | ||||
144) | 森 敏:植物の「無機栄養説」批判、東京大学博士論文、p1-240(1979) | ||||
145) | 森 敏・内野 弘:植物の無機栄養説批判(2)、有機N化合物による水稲、大麦の成育、土肥誌講要、22、A42(1976) | ||||
146) | 森 敏・内野 弘:植物の無機栄養説批判(3)、有機態N源による水稲の生長解析、土肥誌講要、22、67(1976) | ||||
以下3文献は原著論文が入手できなかったのでそれぞれの文献解題から引用した | |||||
147) | 志賀一一:文献解題、日本土壌肥料学会監修、有機質肥料の研究成果に関する文献収録、p123-128、p129-135、p148-153、全国農業協同組合連合会発行(1980) (原著論文) 三幣正己:有機質肥料に関する研究(第2報)、動植物かす類の肥効の検討(Ⅰ)、農技研肥料化学科資料、No.168、49-76 (1973) |
||||
148) | 志賀一一:文献解題、日本土壌肥料学会監修、有機質肥料の研究成果に関する文献収録、p129-135、全国農業協同組合連合会発行(1980) (原著論文) 三幣正己:有機質肥料に関する研究(第3報)、動植物かす類の肥効の検討(Ⅰ)、農技研肥料化学科資料、No.177、1-54 (1974) |
||||
149) | 志賀一一:文献解題、日本土壌肥料学会監修、有機質肥料の研究成果に関する文献収録、p148-153、全国農業協同組合連合会発行(1980) (原著論文) 三幣正己:有機質肥料に関する研究(第5報)、連用効果その他、農技研肥料化 学科資料、No.206、1-60 (1977) |
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以下の4文献は原著論文が入手できなかったので他文献の記述から引用した | |||||
150) | 浅野次郎:砂地土壌における野菜の生産特性、今月の農薬、27、11月号、12月号(1983) 文献51のp108より引用 |
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151) | 斉藤 進:有機質肥料の特性解明に関する研究、成績検討会資料(全農主催)(1982-1984) 文献51のp91 図Ⅲ-2、同p91 表Ⅲ-5より引用 |
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152) | Chapin, F. S. III, Moilanen, L. and Kielland, K.:Preferential use of organic nitrogen for growth by a nonmycorrhizal article sedge. Nature, 361, 150-153 (1993) 文献2のp110-111より引用 |
||||
151) | Owen, A. G. and Jones, D. L.:Competition for amino acids between wheat roots and rhizosphere microoganisms and the role of amino acids in plant N acquisition. Soil Biol. Biochem, 40, 2237-2245(2001) 文献19のp2より引用 |
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新有機質肥料講座(総論編)トップページ | ||||
有機質肥料と有機質資材の関係 | ・・・・・・・・・・ | 1 | ||
有機質肥料の働きと効果 | ・・・・・・・・・・ | 2 | ||
第1章 土壌中での分解特性から見た有機質肥料の肥効と安全性 | ・・・・・・・・・・ | 3 | ||
第2章 植物による有機態窒素の直接吸収-無機態窒素だけでは説明出来ない植物の存在 | ・・・・・・・・・・ | 20 | ||
一部の植物が直接吸収するPEONの発見、アミノ酸や核酸は効くのか?・・・ | ||||
第3章 有機質肥料と土壌環境-土壌団粒を中心に | ・・・・・・・・・・ | 33 | ||
第4章 有機質肥料と作物品質-作物品質向上メカニズム | ・・・・・・・・・・ | 42 | ||
有機質肥料・まとめ | ・・・・・・・・・・ | 54 | ||
巻末解説(古細菌) | ・・・・・・・・・・ | 55 | ||
参考文献・引用文献 | ・・・・・・・・・・ | 56 | ||
後書き | ・・・・・・・・・・ | 57 | ||
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