図7-14~17 蛋白質、糖含量と品質、保存性との関係

  図7-14では、有機質肥料の施用割合を高めていくと、メロン果実中の蛋白質含量が減少していますが、アミノ酸含量は大きく変わっていません。また、図7-15では甜菜根に含まれる窒素含量と糖含量が反比例していることが分かります。有機質肥料を使う、窒素施肥量を少なする、などによって蛋白質含有率の低下、収穫量の減少が起こります(図7-10参照)。反面糖含量は増加します。糖含量が増加すると、味を良くするとともに栄養関連成分(例えばビタミンC)を増加させます(図7-16参照)。さらに蛋白質含量の低下は、保存性の向上につながります(図7-17参照)。

 

 ↓ 図7-14 有機質肥料施用割合とマスクメロンに含まれる蛋白質・アミノ酸含量
 ↓ 図7-15 甜菜根の窒素含有率と水分・糖含量
 ↓ 図7-16 レタスの糖含量とビタミンC
 ↓ 図7-17 施肥法とキャベツの糖含量・貯蔵性

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