肥料から農産物、化学品まで 
農業の全てをサポート

ここは日本の中の海外
世界を相手の仕事です。

本社
海外事業本部

中島 由起子
(2004年入社)

エピソード

ちょっとした気の緩みが、冷や汗の大きなミスに!

ある商品を中国に発注したときのこと。ちょうど仕事にも慣れたので、いつものような流れで発注から輸送の手続きまで済ましたのですが…。輸送途中で「あれっ?」と気になって確認すると大変な間違いに気づきました。実は同じ商品でもお客様の指定によって袋の色デザインが若干異なる場合があります。発注書の事前確認は仕事の“イロハのイ”と分かっていること。それなのに怠ってしまって…。幸い中身の商品は同じものだったので、営業担当の力添えで何とかお客様にはご了承いただき事なきを得ました。貿易業務は、小さなミスで億単位の損害が発生することもあり得ます。そう考えると、どんな些細なことでも気を抜かずに再確認することの大事さをあらためて学びました。

やり甲斐

すべてが予定通りに進んだとき

私の担当する輸入業務の場合、相手国の製造工場への発注から通関と日本に入るまでの業務を管理します。でも実際には、納期ひとつをとっても思うようにいきません。また、約束していても守っていただける保証もありません。実際にお客様の手元に届くまで気が抜けないのが実情です。私は前職も貿易実務の担当していました。また、中国への留学経験もあります。それでも貿易実務という仕事に慣れるということはありません。日々、新たな経験をすることが多く、本当に勉強になる毎日です。結構、心配事も多い仕事ですが、それ以上にやり甲斐を感じています。例えば、思い描いたスケジュール通りにお客様のお手元に納品されたときには、充実感とともに大きなやり甲斐を感じます。

ワーク

朝は当日の業務内容の確認やメールチェックなどを行います。その後は、国際電話で相手国の担当者との折衝、発注・手配書の作成などを行います。貿易実務では、中国語に堪能なことはもちろん、相手の意図することを読み取る能力、そして何より取扱商品を熟知することも必要です。私の所属する海外事業部では、電話でも会話でも日本語と中国語が飛び交っています。とくに中国語では、熱を帯びてボルテージが上がるようです。貿易業務は、日本人同士のいわゆる「あ・うん」の呼吸でコミュニケーションが成立することはありません。なので、自分の意志や理解してほしいことはハッキリと言葉にして伝えるようにしています。

1日のスケジュール

後輩へのメッセージ

好き嫌いや苦手なことは誰にもありますが、まずはやってみる。これが大事だと思います。もちろん、失敗することだってあります。でも、それが貴重な経験となって自分のキャリアになります。清和肥料工業は、良い意味でバラエティに富んだ人たちで溢れています。チャレンジ精神のある方、未知を自分自身の力で切り開いていく志のある方は、是非、私たちの仲間になってください。