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製品紹介

セルエナジー / エクストラターフ

ビール酵母細胞壁成分を活用した次世代液体肥料
セルエナジー・エクストラターフ

主成分は酵母のβ-グルカン断片 ビールの製造工程で回収された酵母の菌体は、細胞の中身に当たる酵母エキスが取り出されます。残った細胞壁には45~65%のβ-1,3/1,6グルカンという成分を含んでいます。β-グルカンはキノコやカビなどにも含まれ、人もキノコ類を食べると免疫機能の向上が得られることが広く知られています。β-グルカンとは、簡単に言えば砂糖の一種であるグルコース(ブドウ糖)が鎖のように沢山繋がった巨大な分子で、ところどころに側鎖と呼ばれる短い鎖が付いた構造をしています。
酵母細胞壁にリンとカリウムを加えて高温・高圧処理すると、鎖の一部が切断され、分子量が小さくなったβ-グルカン(断片)が生成されます。
アサヒバイオサイクル株式会社様は、処理する温度などを最適化し、高い施用効果を有する製品の開発に成功しました。
植物の勘違いから始まるドラマ
作用機作(模式図)
病原菌に感染した植物は病原菌菌糸を分解しようとします。その結果、病原菌の細胞壁に含まれるβ-グルカンが裁断されたもの(β-グルカン断片)が生成されます。病原菌由来β-グルカン断片によって植物は「病原菌に感染したから対抗せよ」というシグナル(傷害応答)を全身に発信します。病原菌のβ-グルカンと酵母のβ-グルカンが似通っており、酵母細胞壁に含まれるβ-グルカンの断片を植物に与えても、実際に病原菌に感染したときと同様なことが起こります。
酵母のβ-グルカン断片を植物に与えると、病原に対する防御反応を活性化させます。その後、傷害応答物質は減少し、生長ホルモンの生成など様々な生理活性の向上がみられます。それによって発根や根活性の向上、分げつの促進、生育促進、生育相の転換などが起こります。
セルエナジーを施用した水稲
田植え後6日(5葉期)にセルエナジー209mL/10aを水で希釈し水口から流入施肥した(島根県・きぬ娘)

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